6番目の星

A.B.C-Z新規ファンのひっそり沼日常。特に戸塚さんが好きですが箱推し

私がTwitterでえび担さんをフォローしない理由

私はTwitterをやっている。ブログとは全く関係のないジャンルのアカウントだ。もちろんA.B.C-Zのファンを始めるずっと前からTwitterはやっている。しかし、なぜプロフィールにえび担であることを書かないのか?これには理由がある。

 

とあるえび担の方が最近このようなことを呟いていた(要約)。

 

「えび担しかいないTLにえび良いよって記事をRTして何になるの?」

 

確かにその通りなのだ。えびファンはえびの良いところはわかっている。

新規を増やすには、全く関係のないジャンルでちまちまと流すのが効果的なように思う。

私は、全然違うジャンルでTwitterをやっている。女性アイドルが好きな人もいれば、ロードバイクが好きな人も、本が大好きな図書館司書の方も、野球オタクの方も、片付けオタクの方もいる。どのようにしてこんなごちゃまぜのアカウントになったかの説明は省略するが、フォロワーにあまり共通点が見られないTLで私はA.B.C-Zの情報をたまに流すことにした。もちろん押し付けることはない。すると「○○さん(私)がお好きなA.B.C-Zの塚ちゃんがバラエティで舞台の宣伝やってて、面白そうだからチケット取りましたー」とリプライが来たのである。してやったりである。もちろん塚ちゃんの力なのだが、少なくともその方は私のことが頭にあったようだ。うれしい。初めて明確な効果(お金が発生する効果)を目にした瞬間だった。

 

さて、題名にした「私がA.B.C-ZのファンのTwitterアカウントをフォローしない理由」であるが、アカウントを「ジャニオタのアカウント」にしないようにしたかったからである。本当はすごく迷った。別でえびアカウントを作ろうかとも考えた。しかし、私はさほど器用ではない人間なので、アカウントを二つ持ったらどちらかがないがしろになるか、どっちも面倒になって辞めてしまうのが目に見えている。だから、えび担が一人もいないアカウントで、新規開拓に徹するためひっそりとサブリミナル的にA.B.C-Z情報を流す道を選んだ。

 

新規開拓を本気で目論んでいる方には、是非もう一つ全然ジャンルの違うアカウントを持つことをおすすめしたい。私は不器用なので今後もずっとこのスタイルを貫いて行きたいと思う。(皆さんのツイートはこっそり鍵リストに入れて拝見しています。皆さん大好きです。)