6番目の星

A.B.C-Z新規ファンのひっそり沼日常。特に戸塚さんが好きですが箱推し

私は地味な応援屋

私はTwitterアカウントを持っている。

かつてはとあるジャンルに偏ったアカウントだったのだが、今は非常に雑多なアカウントとなっており気ままにやっている。

 

実はTwitterのアカウントのプロフィール欄に「A.B.C-Z」の名前を出していない。A.B.C-Z関連の呟きがたまにしかないのにA.B.C-Z専門のアカウントの方にうっかり私なんかをフォローさせてしまっては申し訳ないという私なりの配慮だ。ただし私の方は非公開のリストを作りA.B.C-Zファンの方々のつぶやきをチェックしている。コソコソとチェックして申し訳ない限りである。

 

しかし、この雑多なアカウントがなかなかA.B.C-Zを広める(?)には功を奏しているようだ。なんせフォロワーさんに一人もA.B.C-Zのファンがいないため、効果的にプロモーションを行える。といっても「CD買ってください!」と書くわけではない。シレッと「A.B.C-Zの新曲、三種類出るのかぁ。どれ買おうかな。いや、全部買わないとこれは後悔するやつだ。ええいっ(ポチッ)」などと呟いている。デルサタを見ながら少し実況したりする。するとジワジワと効果が出てきた。

 

「最近○○さん(私)がよくABC-Zのこと呟いてるので私もデルサタ観るようになりました。塚ちゃんかわいいですよね。友達になりたーい!」

というようなリプが来たのである。

 

よっしゃあああああああ!!!!!(ガッツポ)

 

(あまりにも嬉しかったのではてなブログを始めてから初めて太字を使ってしまった)

 

他にもA.B.C-Zファンの方の呟きをごくまれにリツイートしたり。この「ごくまれに」はフォロワー雑多アカウントにおいて非常に大切である。あまり頻繁にリツイートばかりして「この人のリツイートを表示しない」に設定されてしまったら終わりだからだ。

 

反応があるのはもちろんこの一人だけではなく、福山雅治さんファンの方だったり星野源さんファンの方だったり野球ファンの方だったりといろいろ。なんせフォロワーにA.B.C-Zファンは一人もいないため新規開拓のチャンスだらけだ。

 

一時期、A.B.C-ZファンとしてA.B.C-Zの呟き専用アカウントを作ろうと思ったこともあった。しかし私は非常に不器用なので2つのアカウントを同時に持ち、どちらも適度に更新することなどできないと思われるので今のところアカウントは一つにとどめている。

もし仮にA.B.C-Z専用アカウントを作ることがあったら、そのときはこっそり見に行っている大好きなアカウントの方々をフォローさせてもらいに行こうと思っている。そのときはよろしくお願いします。

 

そんなこんなでA.B.C-Zの応援屋の一員である私の活動はA.B.C-Zとは一見関係なさそうなアカウントで非常に地味に今日も続いている…

 

 

私が初めてA.B.C-Zを認識したのが確かこの曲でした。

 

Take a

Take a "5"Train(通常盤)