6番目の星

A.B.C-Z新規ファンのひっそり沼日常。特に戸塚さんが好きですが箱推し

音楽喜劇「のど自慢」7/2夜公演に戸塚さんのゲスト出演が決定

戸塚担に衝撃が走った(多分)。

森昌子さん・河合郁人さん(A.B.C-Z)W主演の音楽喜劇「のど自慢」の7/2夜公演に戸塚さんがゲスト出演するとのこと。

 

…行きたい…!

 

戸塚担ならみんなそう思っただろう。私も行きたい。何を歌うかは明かされていないが、のど自慢に出る人、なので有名な曲を歌うのは容易に想像できる。

 

Twitterでの戸塚担のみなさんの反応は「ラッキー、その公演ちょうど入る!」「なんでそんなことするの客寄せパンダじゃん」「私昼公演なのに…夜公演のチケットも取ろうかな」「まだチケット一般発売で普通に買えたので買った」「他の公演でも出るときあるかなぁ」「複雑」など、様々であった。至極当然である。

利用するつもりはないが某チケットサイトを覗いてみたら、65000円の最前列と思われるチケットが「取引中」となっていた。恐るべし戸塚さん人気。

 

観たいと思った理由の一つに「戸塚さんが自分の持ち歌以外の曲を歌うのを見てみたい」というのがある。おそらく歌うのはそれなりに有名でそして戸塚さんも好きな曲だと思われる。自担が持ち歌でない曲を歌う姿は非常に貴重だ。

 

迷ったが交通費、時間、チケット代等考えて諦めることにした。これが土曜日なら考えていたかもしれない。

それに、もしかしたら名古屋公演の前日にも戸塚さんが出るかもしれない。そのときは観に行こう。

 

発売中です。

 

 

 

 

 

6/21はA.B.C-Zニューアルバム発売日&ツアー当落発表!

昨日ようやく通常盤が届き、全種類揃った。ポスターを三種類ゲットするため、全て違うネットショップで予約していた。

 

訳あってここのところ個人的に忙しいのと子供の期末テストが重なりまだPVのDVDを一枚観れただけで肝心のCDが聴けていない。それもこれもカーステレオが壊れたせいである。今日こそは聴きたい。先日のラジオもまだ聴けていないし録画した番組もたまる一方で何一つ観れていない。雑誌のチェックなど夢の話だ。夜更かしをしてでも今日は聴きたい。

 

 

さて、そんな慌ただしい生活だがツアーの当落が出たというので確認をした。

8/20の日曜日の夜公演に応募していたのだが、追加公演となった昼公演に当選していた。正直、次の日は別の予定が早朝からあり、夜公演は次の日キツイな…と思っていたので昼公演に当選できて却って都合が良かった。ラッキーです(^^)

アルバムが届いた!が…!?

A.B.C-ZのニューアルバムのKIWAMI盤、TAKUMI盤が昨日届いた。

 

 通常盤だけなぜか今日到着らしく、三種類揃ってから開封の儀をしたい。(自分なりのこだわり)

 

昨日、タワーミニ汐留さんが作られたという冊子を貰いに最寄りのタワレコに行くときの話。車の中で聞いているのはもちろんいつもA.B.C-Zなのだが、CDを替えようとイジェクトボタンを押した。しかしCDが出てこないのである。「カッカッカッカッ」という引っかかった感じの音がしている。出てこないだけでなくそのCDも聴けない。これは辛い。よりによって発売日前日に。お願いだから私のCD早く吐き出してください。

 

 

飲み込んだまま出てこないCD

 

from ABC to Z(5stars限定盤)

from ABC to Z(5stars限定盤)

 

 

 

 

 

「テレ東音楽祭」にも出演決定(*^^*)

A.B.C-Zが「テレ東音楽祭」にも出演することが決定したようだ。おめでとうございます!本当に嬉しい。

思えば約一年前、なにかの長時間音楽番組でA.B.C-Zを見た頃から気になりだしたので、こういった多数のアーティストが出演する音楽番組に出れるということは、新規獲得につながると思う。

6/28なのでアルバム発売から一週間後ではあるが、気になったのでアルバムを手に取るという人も増えてほしい。

戸塚さんの髪型も少し短くなってMステではすごく良い感じになっていた。戸塚さんは髪の毛が伸びるのが早いようなのでその頃までにはまた少し切っておいてほしいな…と思う下世話なファンであった。

 

「MUSIC DAY」にA.B.C-Zの出演が決定!

昨日、出演が発表されたようだ。

嬉しい。 どうやら今年が初の出演のようだ。

しかしこの手の長時間音楽番組、名前が「音楽の日」だったり「MUSIC DAY」だったり「音楽祭」だったりでごちゃごちゃになってしまうのであった…。

 

兎にも角にも、出演決定おめでとうございます!

とりあえず今日からせっせとレコーダーの空き容量を作ることとしよう。

「ほのぼのしたいよとっつー」がかわいい

ジャニーズWebで五関さんの更新を間借りして戸塚さんがやっている「ほのぼのしたいよとっつー」がとてもかわいい。

 

五関さんは何を更新してもほのぼのしているが戸塚さんがほのぼのとは何かを追求するあまり、ちっともほのぼのできていない様がかわいい。

 

戸塚さんの気持ちとしては「五関くんのテーマを借りて間借りまでさせてもらってるんだからできるだけ毎日更新しなくては…!!」という感じかもしれない。

 

そんな戸塚さんの様子を見て私たちはほのぼのしている。

 

戸塚さんの文章がすごく好きなので戸塚さんの更新はすべてスクショしているのだが、絵もすごく上手でこの人の引き出しの多さに驚くばかりです。

私がTwitterでえび担さんをフォローしない理由

私はTwitterをやっている。ブログとは全く関係のないジャンルのアカウントだ。もちろんA.B.C-Zのファンを始めるずっと前からTwitterはやっている。しかし、なぜプロフィールにえび担であることを書かないのか?これには理由がある。

 

とあるえび担の方が最近このようなことを呟いていた(要約)。

 

「えび担しかいないTLにえび良いよって記事をRTして何になるの?」

 

確かにその通りなのだ。えびファンはえびの良いところはわかっている。

新規を増やすには、全く関係のないジャンルでちまちまと流すのが効果的なように思う。

私は、全然違うジャンルでTwitterをやっている。女性アイドルが好きな人もいれば、ロードバイクが好きな人も、本が大好きな図書館司書の方も、野球オタクの方も、片付けオタクの方もいる。どのようにしてこんなごちゃまぜのアカウントになったかの説明は省略するが、フォロワーにあまり共通点が見られないTLで私はA.B.C-Zの情報をたまに流すことにした。もちろん押し付けることはない。すると「○○さん(私)がお好きなA.B.C-Zの塚ちゃんがバラエティで舞台の宣伝やってて、面白そうだからチケット取りましたー」とリプライが来たのである。してやったりである。もちろん塚ちゃんの力なのだが、少なくともその方は私のことが頭にあったようだ。うれしい。初めて明確な効果(お金が発生する効果)を目にした瞬間だった。

 

さて、題名にした「私がA.B.C-ZのファンのTwitterアカウントをフォローしない理由」であるが、アカウントを「ジャニオタのアカウント」にしないようにしたかったからである。本当はすごく迷った。別でえびアカウントを作ろうかとも考えた。しかし、私はさほど器用ではない人間なので、アカウントを二つ持ったらどちらかがないがしろになるか、どっちも面倒になって辞めてしまうのが目に見えている。だから、えび担が一人もいないアカウントで、新規開拓に徹するためひっそりとサブリミナル的にA.B.C-Z情報を流す道を選んだ。

 

新規開拓を本気で目論んでいる方には、是非もう一つ全然ジャンルの違うアカウントを持つことをおすすめしたい。私は不器用なので今後もずっとこのスタイルを貫いて行きたいと思う。(皆さんのツイートはこっそり鍵リストに入れて拝見しています。皆さん大好きです。)

A.B.C-ZがMステに出演(^^)

A.B.C-Zの「テレパシーOne!Two!!」のパフォーマンスを観た。

曲は若干のA.B.C-Z特有のダサさを残しつつも(失礼)、振り付けはTAKAHIROさんということでアクロバットがありながらもキレキレのダンス、個々の良さも引き立っていた。アクロバットを入れる場所に無駄がない、というか不自然さがないのだ。さすが世界的な振り付け師は違う。いつの間にかアクロバットをやっていたりするので見逃すことが何度かあり、Mステのパフォーマンスは何回も観た。何回観ても新しい発見がある。PVではフルで収められていると思うとアルバム発売が非常に待ち遠しい。

 

さて、振り付けは今回TAKAHIROさんであったが、A.B.C-Zにも振り付け師がいる。五関晃一さんだ。

賛否両論であるが、私は五関さんの振り付けが好きだ。TAKAHIROさんや屋良さんの振り付けは、新しい魅力を引き出してくれる。一方五関さんは、A.B.C-Zが「A.B.C-Zらしいよね!」と言われる振りを知っている。外部の方の振り付け、五関さんの振り付け、いろいろあってそのいろいろをA.B.C-Zはどれも表現できるから素晴らしいと思うし、どちらもなくてはいけないと思っている。

料理に例えるなら、外食とおうちごはん。おうちでのお母さんの作ったご飯は素朴で何を作ってもいつもおいしいんだけど、たまに外食でお母さんが作らないような変わった異国風の料理を食べたい。そんな感じだ。例え方が下手で申し訳ない。

 

他の方に振り付けをお願いした時は、五関さんにもものすごく刺激になっているのではないだろうか。またその受けた刺激を五関さんなりに消化して、新しいものを見せてくれるのだろう。今後も五関さんの振り付けに期待したい。

 

余談ではあるが、今度発売のアルバムのプレゼントのC賞がダンシング五関先生の四限目のストリーミング動画(期間限定)らしい。嬉しいがいつまでもずっと観たいし大きな画面で観たいので是非いつかは何かの円盤にコソッと入れておいてほしい。

 

 

A.B.C-Zの名前が出てくる「明るい夜に出かけて」を買いました

 

明るい夜に出かけて

明るい夜に出かけて

 

 

A.B.C-Zの名前が出てくる「明るい夜に出かけて」を購入した。

今回この本が、山本周五郎賞を獲ったそうだ。おめでとうございます。

アルコ&ピースのオールナイトニッポン(番組は終了)が軸になっている小説だそうだが私はアルコ&ピースさんはえびチャンズーの「義務じゃない教育」でしか見たことがないのと、アルピーさんのラジオにゲストで出たときの放送も聞いていないので知識が少なすぎる。この本で少し勉強できたらなと思う。

 

舞台「Defiled」を観てからというものの、暇さえあれば図書館に入り浸っていて、とうとう図書館に関する文献まで読むようになってしまった。

 

図書館情報学基礎資料

図書館情報学基礎資料

 
図書館情報学 第二版

図書館情報学 第二版

 

 舞台「Defiled」で肝となっていた「カード目録」もちゃんと載っている。

いろんな舞台を観てきたがここまであとを引く舞台は初めてで、今まで知らなかったこと、興味がなかったことにまで手を伸ばし始めている。そのうち図書館司書の資格を取っているかも。冗談です。

A.B.C-Zハイタッチ会のレポを読み漁る

5/21(日)は結構な数ハイタッチレポをTwitterで読ませてもらった。

私は残念ながら当選しなかったので行けなかったのだけれど、皆さんのレポによってハイタッチ会を疑似体験できた。詳細を書いてくださった皆さんには本当に感謝しかない。ありがとうございました。

 

映像も流れたそうで、願わくばその映像と、TVガイドPersonさんの写真集撮影秘話とセットにして販売してくれないだろうか?お金貯めてお待ちしています。

 

A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」<通常版> (TOKYO NEWS MOOK)

A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」<通常版> (TOKYO NEWS MOOK)