6番目の星

A.B.C-Z新規ファンのひっそり沼日常。特に戸塚さんが好きですが箱推し

「五つ星」を購入&戸塚さんの体について

A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」、初回限定版と通常版を一冊ずつ、TSUTAYAで予約して購入した。

 

A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」<通常版> (TOKYO NEWS MOOK)

A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」<通常版> (TOKYO NEWS MOOK)

 

 TSUTAYAで予約したのは、イベントの応募はがきがついていたからである。私と子供の名前で応募した。贅沢なお願いであるのはわかっているが、二人共当たりますように…!

 

さてこの写真集、はっきりいって「ジャニーズってここまで出してしまっていいの?」と心配になるほどキワどいところまで写っている。さすがホテルでのソロカットはカメラマンと一対一で全裸になって撮っただけのことはある。私が戸塚さんファンであるからということもあるが、戸塚さんのソロカットで立ってちょっと振り返っているような写真は、誘われているような気分になり「ぐおおおおおぉ…」と倒れてしまいそうだった。

五人とも脱いでいるのだが体にも個性があり見ていて楽しい(変態と思われても構わない)。私は塚ちゃんの筋肉質な体が理想的だと思っていたのだが、戸塚さんの体は細すぎずかといって決して太くはなく筋肉はあるが少しは脂肪もあり、肌は白くて柔らかそうで一番エロスを感じた。塚ちゃんの体は細マッチョでしなやかで非常に理想的な体なのだが、塚ちゃんがピュアであるためエロスというよりはただただ美しい体ということで、いやらしさはないのだ(健康的という意味。褒めています)。

そこで私は気がついた。戸塚さんの体がエロい&いやらしい気分になってしまうのは多分、一番「身近にありそうな体」だからだ。しかし顔が世界遺産級なので全然身近ではない。そこのギャップもまたドキドキさせるのである。

 

戸塚さんの体について書いていたら鼻血が出てきたので続きはまた次回…

戸塚祥太さん入所日

戸塚祥太さん入所18周年だそうで、今日は入所記念日だそうだ。おめでとうございます。

 

おそらくその日を狙って(?)発売される写真集、楽しみだ。

今夜はラジオもある。写真集も発売される。戸塚さんの入所記念日。

おめでたいのでケーキを買ってお祝いします。

 

 

TVガイド表紙にA.B.C-Z(^^)

4/19(水)発売のTVガイドはA.B.C-Zが表紙だった。しかも5パターンの表紙。本当に嬉しい。

私は発売元の5冊セットを事前に注文したので発売日に手に入れることができた。私の住む中部地区は戸塚祥太さんが表紙だったので本屋で追加購入してきた。追加購入してきた分は保存版にした。ピンナップは戸塚さんのソロのものを冷蔵庫の横に貼った。美しい。

来週にはいよいよ写真集が発売される。かなり気合の入った写真集だそうで楽しみだ。

 

余談だが、Twitterのフォロワーさんが、昨日放送のミラクル9での塚ちゃんの舞台の宣伝で興味を持ち、サクラパパオーの舞台のチケットを取ったそうだ。私はA.B.C-ZファンだがTwitterのプロフィールにはファンであることを書いておらず、ファンの方もフォローしていない。しかし地道な地味な私的プロモーションと塚ちゃんの大々的なテレビでの広報活動によりお客さんが一人確実に増えた(注…私の力は何もなかったと思われる)。何より、ファンでない人に見てもらえるのは嬉しい。この大事な5周年イヤーでファンが増えますように。

 

 

ジャニーズ大運動会

今日4/16(日)はジャニーズ大運動会が東京ドームで開催されるそうだ。

私はといえば、これを知らされる前から友人と会う約束をしていたので今回不参加(そもそも応募しても当たったかどうかわからないのだが)。

我らがA.B.C-Zも出るようで、行ける方が非常に羨ましい。

皆さんのレポを楽しみに待っています。楽しんできてください。

五関晃一さんの新しいお仕事

観月ありささんの「Reading Concert Vol.1『25HEART』~少女は伝説になった~」に我らがA.B.C-Zの五関晃一さんが出演することが決まったそうだ。

 

A.B.C-Zファンクラブからメールが届いたが「Reading Concert Vol.1『25HEART』~少女は伝説になった~」出演決定、とだけ書いてあり、観月ありささんの名前がなかったため最初一体何なのかわからずTwitterで調べた。公式はできるだけもう少し詳しく、せめて観月ありささんの名前を書いておいてほしい…!

 

五関さんにコンサートのお仕事、と聞いててっきり振り付け&ダンサーとしてかと思ったらそうではなく、どうやら朗読(?)のようだ。私にはよくわからないので詳しくはライジングプロダクションのHPをご覧いただきたい。

なお、会員登録をすれば先行抽選に申し込めるそうだ。

http://sp.rising-pro.jp/alisa/news/VFAlvdWRqg/

 

ごっちさんの素敵な声に浸ってみたいのだが、予算が…少し考えてみます。

 

TVガイド5種類セットを予約

4/19(水)発売のTVガイド(4/28号)はA.B.C-Zが表紙で、それぞれセンターが違うものが発売されるという情報を聞いたため、出版社から出される5冊セットのものを注文した。

 

 http://zasshi.tv/s/products/detail/HBTVG170419_001-00-00-00-00-00

 

私は朝知り午前中に注文したのだが、もう夕方の時点では売り切れだったようだ。しかしこのサイトから4/19以降にまた買えるようなので予約できなかった方はお忘れなく…!

最初、表紙がソロだという情報が流れてきていたのだが、センターがそれぞれ違うとのこと。そしてピンナップもそれぞれ違うそうで楽しみだ。届いても、やはりセンターが戸塚さんであるTVガイドが並んでいるのを見たくてわざわざ書店に行ってしまいそうだ(中部住まいです)。

 

デジタルチケットの恐怖

前にもブログでデジタルチケットのことについて書いたが今日は大変なことが起こったようだ。

 

追加公演となった今日4/8、4/9のさいたまスーパーアリーナでのジャニーズJr.祭り。

急遽ということでデジタルチケットが導入されたわけだが、最悪の事態を招いてしまったようだ。

機械の不備によりチケット発券が止まる、発券できても座席がダブっており最初に座っていた人が移動させられる、しまいには座席の用意ができず返金対応。他にも発見したチケットの上から手書きの座席番号がステープラーで留められるなど、ハプニングだらけのようだ。

正規の手段により取得したQRコードが手元にあるのに席が無く返金など、ありえない。人によってはチケットの何倍もする高い飛行機代を出し宿泊している人もいるのだ。開演時間は大幅に遅れ、帰りの新幹線のチケット等の関係上、途中で退出せざるを得ない人もいたようだ。そして、二部(夜の部)も開演時間は一時間半遅れ。これによって帰る手段がなくなるため参加を断念する人、途中退出する人もきっといるであろう。

もともと「スマホを失くしたらどうしよう」「スマホが壊れたらどうしよう」等、いろいろと不安になるシステムであるなぁと思っていた。しかし、まったく予想してなかったわけではないが、あちら側の不備によってここまで振り回されることになろうとは。今日のトラブルがデジタルチケット導入の大きな妨げになったことは間違いない。

デジタルは脆い。便利だが必ずそこに脆弱さが存在する。先日映画「サバイバル・ファミリー」を観て電気を使えば便利だがトラブルが起きたときに便利なのはアナログなのだと再実感したところだったので、今回のトラブルには心底溜息が出た。

来週のジャニーズの運動会でもデジタルチケットが導入されているそうだが大丈夫なのだろうか?

「Defiled」初日!

今日は「Defiled」初日。おめでとうございます。

 

少しだけレポを見た。完全なネタバレは踏まないように注意しながら。

私の座席は恩恵を受けられそうで楽しみだ。

そして明日は朝のワイドショー、スポーツ誌チェック。

私が観れるのはまだ先だけど、もうドキドキしっぱなしである。本当に楽しみ。ファンの皆さんが一回ずつは観られますように。

伝打伝助&塚打塚助

戸塚祥太さんがジャニーズウェブでの連載「伝打伝助」を始めて一周年だそうだ。おめでとうございます。私はまだファン歴が浅いのでここ数ヶ月しか連載を読めていないのだが、今回バックナンバーを全て公開してくれている。

それと同時に期間限定で塚ちゃんが「塚打塚助」なる連載を始めたようだ。伝助さんの真似をした感じの文章で塚ちゃんぽくないのがまたまた面白いところ。

 

人によって伝打伝助さんの評価は様々だが私はあのシュールな感じが結構好きだ。毎日少しずつ全部読ませてもらおうと思う。読めば戸塚さんの不思議な部分がより理解できる…かも?

「Endless SHOCK」千龝楽&1500回記念公演&多ステの話

運良くEndless SHOCKの千龝楽のチケットが当選し、観てきた。しかも1500回記念公演であった。

いろんな人がTwitter等でレポを書いているので私が書くまでもないのだが、今回のSHOCKも素晴らしかった。

1500回という数は本当にすごい。そしてその中の何公演かはちょっとわからないのだが、A.B.C-Zもその歴史に関わっている。嬉しい。私が持っているEndless SHOCKのDVDにもA.B.C.(A.B.C-Zの前身)の四人が出ている。まだ二十歳前後の四人は本当にかわいい。(今だってかわいいが、二十歳の頃はまた違ったかわいさである)

 

私は今回が三回目(2015.2016.2017)であった。多ステ(何回も観ること)は否定も批判もしないが、「日本一取れないチケット」と呼ばれているこのEndless SHOCK(実際にはJCBカード枠だと結構簡単に取れるのだが)、まだ観たことがないけど観てみたいという人をネットで見かけなくなるまでは、毎年1回もしくは多くても2回までにしたいと思っている。実はJCBカード枠での発売の日、私は知人にチケットを取るよう頼まれていた(知人がJCBカードを持っていなかったからだ)。10時にかけたが繋がらなかった。しばらくかけた後、Twitterで「JCBカード枠全部終了だって」というツイートを見かけた。10時5分の出来事である。案の定デマであった。デマを信じて諦めた人も結構いたようだ。しかし15時に「今かけたら取れた!」という人がいた。結局、18時半でも繋がって取れた人もいた。そういったデマを流す人もいるのかと残念な気持ちになった。もしかしたらデマを流したのは転売屋かもしれないが。

自分が多ステをした分観られなくて落ち込んでる人がいるかもしれないと考えると、チケットが余っている公演以外は本当にその俳優のことを思うなら多ステは極力しないほうが良い。ファンを増やすきっかけも奪ってしまうからだ。さらにはこれがかなり大きいのだが、グッズの販売数が激減してしまうのだ。もし私が10回観てもパンフレットは1冊しか買わないが、私と他の9人の人が行くならば売れる数は1冊ではないはずだ。そういう意味でも多ステはあまり賛成できない。グッズの売上は大きな収益となる。

SHOCKの関係者(興行側)がリピーターが7割(新規が少ない)ということに頭を悩ませているという話をネットで目にしたことがある。常連さんも大事だが新規さんを取り込むのも大事だ。これはどんな世界でも言えることだが…。

Endless SHOCKは大阪公演、博多公演が秋に控えている。どうか、できるだけ多くの行ったことのない人にもチケットが行き渡りますように。