「ジュニアエラ」に戸塚さんおすすめの3冊
ABC座株式会社応援屋!!〜OH&YEAH!!〜フラゲ
【早期購入特典あり】ABC座2016 株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~(オリジナル特典ポスター(B3サイズ)付) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2017/03/15
- メディア: Blu-ray
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3/14にフラゲした。「Reboot!!!」のときにフラゲできなかったので今回はリサーチしてフラゲできるネットショップで購入した。
ABC座2016は家族四人で愛知から東京まで観に行った。ABC座を観るためだけに新幹線に乗り日帰り旅行であった。四人分の新幹線代、食事代、チケット代等全部で10万円ほどであった。地方民には東京での観劇は本当にお金がかかるがジャニーズショップにも行けたのでなによりも舞台が楽しかったので良い。この舞台で家族もすっかりA.B.C-Zのファンになってしまった。観たのは昼公演だったのだが、引き続き夜公演を観る人たちの様子を見て「いいなー、夜も観れる人いいなー」と子供がしきりに言っていた。
肝心のBlu-rayであるが、10月の舞台を思い出させてくれる非常に素晴らしいBlu-rayだった。一度しか舞台を観ていないため、結構いろんなことを忘れているものである。家族で観ながら「あー、こんなシーンそういえばあったね!」と言いながら観た。家族で観に行くとBlu-ray化されたときにこういった楽しみ方ができるのだと知った。改めて家族全員で行って良かったと思った。
内容についてはネタバレになってしまうので書かないが、どの曲も素敵だ。私が一番好きなのは戸塚さんと河合さんが歌う「腐れ縁イン・ザ・レイン」だ。どこかブロードウェイを感じさせるオシャレなナンバーである。
どのシーンも歌もすごく好きなのだが、このBlu-rayで一番嬉しいのは、戸塚さんの髪型がとっても短いことだ。私は戸塚さんの短髪がすごく好きで、10/1のライブで短い髪を披露したときは感激でますます好きになってしまったほどだ(ここで完全に沼にハマってしまった)。
他にもおすすめはたくさんありすぎて書けないが、あたたかくなれる舞台だ。誰かを応援している人、応援されたい人、頑張っている人、これから頑張りたい人におすすめしたい。応援屋からたくさんの元気をもらえるはずだ。そして、観終えた人はみんな、応援屋に就職しているのであった…!
プラスアクト(+act.)2017年4月号
戸塚祥太さんが載っているのでプラスアクトを購入した。
+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2017年 4月号
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2017/03/11
- メディア: 雑誌
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戸塚さんのページは全部で6ページ。写真が4ページ、インタビューが2ページ。
舞台「Defiled(ディファイルド)」について語っていて舞台が近づいていることを少しずつ実感できる。
写真がまた素晴らしい。ひとつも脱いでないのにこんなに色っぽいとは…!全国の戸塚担がバッタバッタと倒れていく姿が目に浮かぶ。私のお気に入りの写真はP53の下の写真。壁の方を向いているのだが艶かしくて好きだ。
脱いでいないほうが色っぽく見える男性、それが戸塚祥太さんのような気がするのは私だけではないはずだ。
J Movie Magagine No.21
J Movie Magagine、戸塚さんが載っているというので購入した。
J Movie Magazine(ジェイムービーマガジン) Vol.21 (パーフェクト・メモワール)
- 出版社/メーカー: リイド社
- 発売日: 2017/03/10
- メディア: ムック
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この手の本を買わずに生きてきたためよく知らなかったのだが「movie」とつくからには映画に出る人ばかりかと思っていたが舞台でも載るのだなぁと思った。
戸塚さんご本人が雑誌で「映画やドラマに出たい」というような話をしているのを年末年始の雑誌でたびたび目にしているので、是非次にこの雑誌に載るときは映画であってほしい。もちろんドラマでも構わない。
先日、2018年の朝ドラ作家さんがおすすめの俳優さんをTwitterで募って(?)いた。A.B.C-Zファンの方が作家さんへのリプライで戸塚さんを推しているのをたくさん見かけた。それについて「推すなんてみっともない」というような意見があったようだが私はそうは思わない。案の定、作家さんは「こういう時に『戸塚さん』のお名前をよく目にします、覚えておきます」と呟いてらっしゃった。ファンからリプライで推されてなかったら作家さんは戸塚さんのお名前を強く印象づけられなかったかもしれない。そう思うとリプライの数々は絶対に無駄ではないと思う。
さて、J Movie Magagineだが、8ページに渡って戸塚さんが載っていた。嬉しい。ドル誌でも8ページも戸塚さんが載るなんてことはまずないので本当に貴重だ。私は時にはオークションで切り抜きを買うときもあるのだが、こうして戸塚さんが一人で8ページも載っているということが嬉しすぎて雑誌を丸ごととっておきたくなる。
戸塚さんのお顔は不思議だ。世界遺産級の整った顔をしているがこれといって特徴のない顔のため、髪型、小物等でイメージがコロコロ変わる。雑誌での黒縁メガネ姿の戸塚さんは別の人物に見えるほどだった。買うのを迷っている方には是非おすすめしたい雑誌だ。
J Movie Magazine(ジェイムービーマガジン) Vol.21 (パーフェクト・メモワール)
- 出版社/メーカー: リイド社
- 発売日: 2017/03/10
- メディア: ムック
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「Defiled」のチケット
昨日、ファンクラブで当選した戸塚祥太さん出演の舞台「Defiled」のチケットが到着した。
今までの席運の悪さはこのために悪かったのではないかと思うほどの席であった。嬉しい。ファン歴が浅いので、A.B.C-Zのファンクラブからチケットが届くのはこれが初めてだ。(初めての応募、当選はサクラパパオーだがまだ届いていないため)
実は最近仕事が忙しく、おまけに仕事以外の用事も山積みで充実しつつもヘトヘトだった。まむしドリンク飲んだって癒えない私の体の疲れを「Defiled」のチケットが癒やしてくれた。また明日から戸塚さんのために(?)頑張って働こう。
ダ・ヴィンチの戸塚さん、本当に素敵だったので読んでない方は是非。
「ダ・ヴィンチ2017年4月号」&塚ちゃんの髪の色
戸塚さんが「ダ・ヴィンチ」に載るとのことで仕事帰りに買ってきた。ちょっと髪の毛が長い気がするが素敵である。ダ・ヴィンチさんの写真は連載「ジョーダンバットが鳴っている」のときも本当に素敵だった。どうか戸塚さんの連載が書籍化されますように。できればまた連載が始まって欲しい。以前、Twitterにて「紙(メールではなく手紙)での要望書等はプレゼン等の際に絶大な効果を発する」という文章を読んだので、とりあえず書籍化の要望を直筆の手紙で出してみようと思う。
戸塚さんの紹介されていた本「イリュージョン」は完全に同じ文庫本は今は販売されていないようだ。残念。
文庫本は中古でも無かったが(他の訳者のものはあるようだが)単行本の方は同じ訳者のものが出ていたので購入した。読むのが楽しみだ。
- 作者: リチャードバック,Richard Bach,佐宗鈴夫
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/04
- メディア: 単行本
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そして今日3/6、今井翼さん主演の舞台「マリウス」を戸塚さんと塚ちゃんが一緒に観劇していたという目撃情報が入ってきた。目撃情報によると「プリン金髪」。プリン…?先日の舞台の会見ではスプレーで染めていたのだろうか(実際にそう予想していた人もいた。まだらだったということもあるだろう)。やはり本番はあのチラシのように「毛色 金」なのだろうか。そのあたりもすごく楽しみである。
今日のえびチャンズー
愛知県に住んでいるのでえびチャンズーは二週遅れだか三週遅れだかで観ている。
今日放送のえびチャンズーがなかなか過酷だったようだ。私もちょっと気になってしまい、こんな時間まで起きてTwitterを観たりしている。
皆さんの感想は様々だ。
どうしてこんな過酷なことをさせるのかという方、これも企画の一つだからと割り切って気楽に見る方。本当に様々だった。どんな感想も意見も、A.B.C-Zを思うあまり出たものであればきっとすべて正解だと思うと同時に、A.B.C-Zは本当にファンに愛されてるんだなぁと改めて実感した。
二週連続の企画だそうで、皆さんが気になったままの状態で引きずりそうとおっしゃっていた。痛いほど気持ちがわかる。
でも、きっとA.B.C-Zは大丈夫(だった)と信じている。何よりこうして収録したものをちゃんと放送しているということは、大丈夫だったから放送できているのだ(のはず)。来週にはスッキリとした結末が待っていると信じて観てほしいと思う。
余談ではあるが、今まで「愛知は放送が遅れてて嫌だなぁ(でも放送があるだけでもありがたいが)」などと思っていたが、今日初めて「放送が何週か遅れてて良かった」と思ってしまった。ビビリな私、この企画は引きずらないように二週分まとめて観ようと思ったのであった。
「サクラパパオー」会見の塚ちゃん
塚ちゃんの舞台の会見を観た。塚ちゃんの髪の毛の色が黒髪(?)になっていた。素敵だ…!金髪の塚ちゃんも素敵だが黒髪の塚ちゃんも素敵である。馬に乗る姿は貴公子だった。塚ちゃん王国の王様だ。どちらかというと王子様?
今は戸塚さんが一番好きだが、元々入り口は塚ちゃんだった私。塚ちゃんが全力で倒しに来たと感じ、慌てて戸塚さんの写真アルバムを見る私であった…